次の5部署から、配属部署を選びます。
この採用サイトでは、部署ごとにどんな仕事をするのか、簡単に紹介しています。
説明会では、具体的に仕事のおもしろさをお伝えできます!
「こんなことは、できる?」
「こういうところが、不安なのですが・・・」
なんでも質問してください。
それでは、説明会でお待ちしております!
お酒や、アイス、調味料など幅広く扱うのが、ドライの仕事です。
商品の「棚」を自分でどう作るか・・・。
これを考えるのも、1年目から自分の仕事!
商品のディスプレイも、任されます。
タイムサービスです!値段は自分が決めて、先輩に確認を取ります。
お客様に届く伝え方で、店内アナウンスを。
売れ行きチェック、販売数を予測します。
メーカーさんとの商談に、自分も参加することもあります。
まだ発売前の商品を、自分で飲んでみて企画することも!
ポップを考えて、作るのも自分のアイデア次第!
お客様が読んでいると、うれしいです。
お店に並ぶ、おいしいお肉。
精肉は、このお肉をお客様にお届けする仕事です。
肉をどう切るのか・・・自分の技術として体で覚えます。
上手く肉を切れたら、味も見た目も良くなります。
販売量を予測するのも、自分の仕事です。
最近よく売れるようになった商品は、販売量を増やします。
1日どのくらいのお肉が必要なのか?
もちろん土日と平日でも、販売量は変わります。
仕事は1から10まで、1年目の自分に任されます。
最初、チーフの指導にそって、仕事を覚えます。
以前はチーフから、販売量を細かく指示されていました。
今は「1日分」「2日分」という頼まれ方になっています。
任されているなって思います。
やまのぶには、実力に応じてテンポよく出世できるキャリアモデルがあります。
30代で店長やバイヤーになれる社員も、多くいます。
入社後、3ヶ月間は研修期間です。
挨拶などの研修をしながら、自分の配属部署を決めます。
担当部署では、最終的に「1から10まで、全部が自分の仕事」になります。
最初は先輩に教わりながら、次第に「自分で決められる範囲」が増えていきます。
例えば「いくらで販売するか」「どれだけの量、お店にならべるか」を、自分自身で決められるようになります。
チーフとは「自店・自部門」の管理・運営を担う職域です。
たとえば、青果部門なら「このお店の野菜やフルーツは、ぜんぶ任せろ!」という状態を目指します。
売上はもちろん、自部門スタッフの勤務シフトまで管理します。
3ヶ月間のチーフチャレンジ期間が設けられており、チャレンジが成功すると、晴れてチーフとなれます。
チーフから上は「店長」か「バイヤー」の、2通りのキャリアがあります。
店長はそのまま、お店のトップです。
店舗の予算や、説部、顧客管理から従業員のマネジメントまで、お店のことは全て店長の守備範囲です。
お店のムードを作り、多くのスタッフを率いる、やりがいの多い仕事です。
バイヤーは、部門のトップです。
たとえば青果なら、やまのぶ全店の野菜やフルーツについて、任されることになります。
仕入れの商談や、新商品の開発、特売企画や売り場の企画まで、プロフェッショナルな仕事です。
チーフや、店長・バイヤーになれば、特に仕事の手応えが感じられます。
想像してみてください。
自分の決めた企画、選んだ商品で、お店の風景を変えることができるのです。
うまくいけば、お客様の笑顔が増えたり、売上がアップします。
やまのぶでは、大多数に埋もれず、仕事をしている実感を感じやすいキャリアが待っています。
もちろん、能力を習得できるよう、社内学習やチャレンジのチャンスは用意してあります。
興味を持ったら、採用説明会で詳しいお話をしましょう!